南仏旅行2日目~ニースの旧市街~
2008年 05月 03日
2日目の午前中はニース散策スタート。
高級リゾート地のイメージとはかけ離れた旧市街地エリアは庶民的な雰囲気で地元の人や観光客でにぎやか。そんな場所で、もっとも活気あふれていたのがサレヤ広場。毎日、朝市が行われる事で有名な場所で、花市や骨董品、野菜、果物、香辛料など、色々なものが売られていて、見るだけでも楽しかった~。
お店のおじちゃん、おばちゃんは気さくで、前を通ると笑顔で話しかけてくれるよ。
スペインはもちろん、フランスでも多く食べられているオリーブ。種類も豊富で味見もできて量り売りされていた。
野菜や果物売り場を通り過ぎると、奥には華やかな花市が
どのお花も生き生きしていてきれい、ブーケもボリュームたっぷりでかわいいよ。
お値段も1500円くらいで、両手でかかえるほどの大きなブーケを買うことができます♪
広場につながる路地裏を歩くと教会、カフェ、お菓子屋さんがたくさんあります。このエリアだけで15分徒歩圏内に5箇所も教会があり、美しくそびえたっていたのが、17世紀に建造されたバロック様式の教会、サント・レパラット大聖堂。
ここに来たら、是非お菓子屋さんに立ち寄ってみて。日本ではなかなか見ないFruits Confits(果物の砂糖漬け)に出会えます。マロングラッセは有名だけど、チェリーやオレンジ、レモン、キュウイ、ナシなどたくさんありました!
びっくりして目を見開いてしまったのがこちら。ぶたちゃんと犬ちゃんです。何だ~このカラフルなのは?どうやら、砂糖で作られたお菓子のようで、これ以外にも野菜やフルーツをイメージした砂糖菓子がきれいに並んでました。お菓子屋さんの店内も芸術に満ち溢れていました☆
<今日の一言>
レストランでは最後にデザートメニューが出されます。
食事を終えると、postres?(ポストレス)=「デザートは?」と聞かれますので、
Si, menu por favor でばっちりです。
高級リゾート地のイメージとはかけ離れた旧市街地エリアは庶民的な雰囲気で地元の人や観光客でにぎやか。そんな場所で、もっとも活気あふれていたのがサレヤ広場。毎日、朝市が行われる事で有名な場所で、花市や骨董品、野菜、果物、香辛料など、色々なものが売られていて、見るだけでも楽しかった~。
お店のおじちゃん、おばちゃんは気さくで、前を通ると笑顔で話しかけてくれるよ。
スペインはもちろん、フランスでも多く食べられているオリーブ。種類も豊富で味見もできて量り売りされていた。
野菜や果物売り場を通り過ぎると、奥には華やかな花市が
どのお花も生き生きしていてきれい、ブーケもボリュームたっぷりでかわいいよ。
お値段も1500円くらいで、両手でかかえるほどの大きなブーケを買うことができます♪
広場につながる路地裏を歩くと教会、カフェ、お菓子屋さんがたくさんあります。このエリアだけで15分徒歩圏内に5箇所も教会があり、美しくそびえたっていたのが、17世紀に建造されたバロック様式の教会、サント・レパラット大聖堂。
ここに来たら、是非お菓子屋さんに立ち寄ってみて。日本ではなかなか見ないFruits Confits(果物の砂糖漬け)に出会えます。マロングラッセは有名だけど、チェリーやオレンジ、レモン、キュウイ、ナシなどたくさんありました!
びっくりして目を見開いてしまったのがこちら。ぶたちゃんと犬ちゃんです。何だ~このカラフルなのは?どうやら、砂糖で作られたお菓子のようで、これ以外にも野菜やフルーツをイメージした砂糖菓子がきれいに並んでました。お菓子屋さんの店内も芸術に満ち溢れていました☆
<今日の一言>
レストランでは最後にデザートメニューが出されます。
食事を終えると、postres?(ポストレス)=「デザートは?」と聞かれますので、
Si, menu por favor でばっちりです。
by dear_kajyumaro
| 2008-05-03 08:40
| 旅行