カサ・バトリョ
2009年 02月 10日
夕食の前にバルセロナ市内のショッピング通り、グラシア通りにある世界遺産を見に行きました。この通りには、サグラダファミリアやグエル公園で有名な建築家アントニ・ガウディが手がけた建築物が2つあるんです。
まず、グラシア通りの山側にあるカサ・ミラ(Casa Mila)。そして、海側にあるカサ・バトリョ(Casa Batlló)。日本語に訳すと、ミラ邸とバトリョ邸となり、その名の通り、ミラさんとバトリョさんが建築家のガウディに頼んで作ってもらったお家なんです。今はどちらも博物館になっており、中を見学することができます。
私のお気に入りは、こちらのカサ・バトリョ、ライトアップバージョン♪
窓が円形でかわいくて、壁面のタイルも色が淡くてやさしい感じがして好きです。
通りの反対側から見るとこんな感じで、ひと際目立ちます。真っ青な空の下のカサ・バトリョもいいけど、夜のライトアップされた所もイメージがガラッと変わるので、旅行者の方にはぜひ見てもらいたいです☆
まず、グラシア通りの山側にあるカサ・ミラ(Casa Mila)。そして、海側にあるカサ・バトリョ(Casa Batlló)。日本語に訳すと、ミラ邸とバトリョ邸となり、その名の通り、ミラさんとバトリョさんが建築家のガウディに頼んで作ってもらったお家なんです。今はどちらも博物館になっており、中を見学することができます。
私のお気に入りは、こちらのカサ・バトリョ、ライトアップバージョン♪
窓が円形でかわいくて、壁面のタイルも色が淡くてやさしい感じがして好きです。
通りの反対側から見るとこんな感じで、ひと際目立ちます。真っ青な空の下のカサ・バトリョもいいけど、夜のライトアップされた所もイメージがガラッと変わるので、旅行者の方にはぜひ見てもらいたいです☆
by dear_kajyumaro
| 2009-02-10 17:40
| 建築/美術